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商品について

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茶道具など高く買取します。

茶道具とは


茶道具とは茶道などで使用する道具のことです。天下が織田信長から豊富秀吉の時代、茶碗や陶器は好まれていてかなりコレクションをされていたとされています。

茶碗や茶道具に価値をつけた火付け役は千利休とも言われ茶道を目指すものにとっては誰もが知っていた有力人物でした。茶道具の中でも様々な種類があります。

茶道具一覧

釜(茶釜/ちゃがま、風炉/ふろ),盆(ぼん),水指(みずさし),茶筅(ちゃせん),茶巾(ちゃきん),茶入(ちゃいれ),棗(なつめ),茶壷(ちゃつぼ),茶筒(ちゃづつ),茶杓(ちゃしゃく),建水(けんすい),香合(こうごう)

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主な茶碗

天目茶碗,青磁茶碗,白磁茶碗,高麗茶碗,楽焼茶碗,萩茶碗,唐津茶碗,志野茶碗,織部茶碗,瀬戸黒茶碗,黄瀬戸茶碗

陶磁器や茶碗は古くから中国人や日本人に愛されてきた逸品です。

陶磁器特に茶道具は共箱があり、それに箱書き等があれば、より以上に高値で買い取ることができます。

今、お持ちの茶碗や茶道具で価値を知りたいと思いのお方は一度、お問い合わせください。無料で査定をさせて頂きます。

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主な茶道具

大樋焼本家窯元 九代目大樋長左衛門『鈴ノ画平茶碗』


◆九代大樋長左衛門◆
明治30年から昭和61年(1901?1986)金沢市生。
楽焼の流れを汲む茶陶の大樋家、8代長左衛門の長男。主に日本伝統工芸展で活躍。裏千家より淡々斎茶道文化賞を受賞、昭和52年裏千家15世鵬雲斎御家元より陶土斎の号を贈られる。

『大樋』の銘、裏千家『鵬雲斎』箱書きあり


◆裏千家今日庵15代鵬雲斎宗室(千 玄室)◆
茶道裏千家前家元15代汎叟宗室。
斎号は鵬雲斎。本名は宗興。現在は大宗匠・千玄室と称する。「玄室」と言う名は、千家4代目の仙叟宗室が宗室襲名前に玄室と名乗っており、この事に因んで12代直叟宗室が隠居した際に玄室を名乗った事に由来する。バランスや輝きの度合いにより5段階で評価されます。

人間国宝『角谷一圭』作『芦ノ図鴛鴦釜』


重要無形文化財保持者
1904年 大阪に生まれる(本名・辰治郎)。
1976年 勲四等瑞宝章 受章。
1978年 重要無形文化財保持者(茶の湯釜)に認定。
1995年 伊勢神宮に「和銑桜文様透木釜」奉納。
1999年 永眠。
1胴には味わいある芦文、耳には鴛鴦が施されております。摘みは銀摘み。『人間国宝』の逸品。

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